天麻琳音のおもちゃ箱!

厨二病且つゆとりモンスター女子のブログ練習場☆

本日、認知症だった愛犬が旅立ちました。

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こんばんは。

本日、すでにブログ更新はしたのですが、色々と事件が多い一日だったので、1記事だけでも書き留めておこうと思い、またやってきてしまいました。

 

タイトル通り、本日朝8時頃、我が家の長男である愛犬ラッキーが天国へ旅立ちました。

16歳と半年でした。

 

人間の年齢だと、約82歳といったところでしょうか?

大往生してくれたと思います。

 

ラッキーは、私が8歳のときに我が家にやってきたオスのチワワです。

私は一人っ子なのですが、当時どうしても兄弟姉妹が欲しかったんですよね。

 両親は共働きで、鍵っ子だった私は、夜8時くらいまでずっと家で一人でした。

お化けがめちゃくちゃ怖かったので(今もですが)、誰か一緒にお留守番をしてくれる相手が欲しかったんです。

そんな私の初めての兄弟になってくれたのが、ラッキーでした。

 

そもそも、私は大の動物好きで、ずっと昔から犬を飼いたい!と両親に頼んでいたのですが、家がマンションであること、父親が犬嫌いであることを理由に断られ続けていました。

 

そう、うちの父親、もとは大の犬嫌いだったんです。

ラッキーが家に来てから、大の犬好きになりましたが。

 

道の向かい側から散歩している犬がやってきたら、道を変えてその犬を避けるくらいの犬嫌いだったのに、今では近所の犬の散歩コースを把握していたり、散歩中の犬友達?のようなものも出来たりするくらいになりました。

頑固親父も変わるもんですね。

そのくらい犬は可愛いものです。ていうかラッキーがかわいかったんですけど(犬バカ)。

 

犬嫌いの父親に対して騙し打ちのような真似(休日に昼寝中だった父親を叩き起こして、もうすでに飼う気満々状態、買う準備バッチリのペットショップに強制連行して断れない状況を作り上げた)をして、ラッキーを飼うことに成功しました。

 

・・・おかしいですね、マンションと父親の犬嫌いを理由にペットだめ!!と言われ続けていたのに、母親がラッキーに一目惚れしたという理由だけで犬が飼えることになってしまいました。状況は何一つ変わっていないというのに。。。

我が家は母親がルールです。女帝です。

 

そんなこんなで、家に一人でいるのが怖い日はラッキーを抱きしめていました。

抱きしめすぎて、噛みつかれたこともありますが。

というか多分、私のことを同等か下に見ていたので、よく噛まれましたが、仲良しでした。

 

家族全員の愛情を一心に受けていたラッキーですが、ある日転機が訪れます。

新しい飼い犬のルディがやってきた日です。

 

ルディもオスのチワワで、我が家の次男坊。

私の中学受験が成功したお祝いに買ってもらった子で、ラッキーより4歳年下です。めちゃくちゃやんちゃな子で、そして愛嬌のある子でした。

そう、ラッキーはかわいかったのですが、ちょっと気難しいところのある子でした。

 

家族は新しい子犬に夢中になりました。

平等に愛していたつもりですが、やっぱり、どうしても反応の良いワンコの方を相手にしてしまうんですよね。

 

今思えば、家族がルディを構う時間が増えるほど、ラッキーは気難しくなっていった気がします。

 

ラッキーが年を取るほど、ルディの方を構うことが多くなりました。

ラッキーは寝ていることが多くなり、家族が帰ってきたときのお出迎えもしなくなりました。

 

そして今年の1月下旬、ちょうど3〜4週間前、ラッキーは突然認知症を発症しました。

あっという間に症状は悪化し、1週間前には歩けなくなり、一昨日ついに寝たきりとなり、今朝、息を引き取りました。

 

犬の痴呆について少し調べたのですが、たくさんワンちゃんと遊んであげたり構ってあげると認知症の進行を防げるといった意見や、認知症になりにくいという意見を見て、思わず泣いてしまいました。

これを書きながらも泣いているのですが(苦笑)。

 

晩年、もっと構ってあげれば認知症にならなかったかも、ルディばっかり構っていたから早くに認知症になってしまったのかも、とどうしても考えてしまいました。

 

 

昨日の夜、チョコ作りをしながらラッキーの介護を夜通ししていました。

認知症を発症してから、毎晩…というか一日を通してずっとヒンヒンと鳴いていたのですが(夜中でも構わず1〜2時間おきに夜鳴きをするので、ここ最近は満足に寝られていなかった)、昨日は鳴く元気ももうありませんでした。

水を飲む元気もありませんでした。

 

(ああ・・・多分そろそろだな)

 

そう思って、昨日の夜はラッキーを抱っこしてあげたり、濡れタオルで身体を拭いてあげたりしながら、ずっと話しかけていました。

 

「見ててあげるから安心していいよ。いつでもラッキーが好きなときに楽になっていいからね」

 

明け方、4時頃、突然ギャンギャンとラッキーが騒ぎ出しました。

それがラッキーの最後の鳴き声でした。

 

じつはここ最近は、あまりに夜鳴きがひどいので、ラッキーに睡眠薬を飲ませていました。

睡眠薬を飲ませるとそのまま死んでしまう可能性があると獣医師さんには言われたのですが、それでもいいと言って薬を出してもらっていたのです。

 

昨日の最後の夜鳴きのときも、睡眠薬を飲ませました。

おそらく、その薬が効きすぎたのではないかと思います。

 

5時に母親に介護を変わってもらって、私は寝てしまったのでその後のラッキーの様子はわからないのですが、ずっと様子がおかしかったようです。

白いものを戻したり、痙攣したり・・・。

 

そして母親が朝8時頃様子を見たとき、ラッキーは動かなくなっていたそうです。

私が最後を看取ることは出来ませんでしたが、母親だけでも側にいるときに旅立てて良かったなぁと思いました。

ラッキーは母親が一番好きだったので。

母親のパジャマに包まれて、最後は息を引き取りました。

 

 

何だか支離滅裂な文章になってしまいました。

読んでくださった方、ありがとうございます。

 

読者の方の中に、もし愛犬家の方がいらしゃったら、ぜひ元気なうちにワンちゃんと目一杯遊んであげてください。

 

 

琳音でした。

(そういえば、天麻琳音って名前、輪廻転生から取ったのです。どこかでラッキーとまた会えたら今度は最期までたくさん遊びたいですね)